経営陣紹介
取締役
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専務取締役 松嶋 真行
“chance、challenge、change”従業員の成長が品質向上に繋がり、お客様に信頼を頂いた結果が今日の甲西陸運グループの成長に繋がっています。従業員には常に「chance」を。そして一緒に「challenge」を繰り返し、成長した経験を元に、新たな活躍のステージへ向かって「change」。新しいことに「challenge」するためには勇気も必要です。常に「positive」に考え、共に少しずつ成長しましょう。
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常務取締役 小島 馨
自分を育ててきてもらった会社なので非常に思い入れがあります。運輸部では色々な種類の車輌があり、様々なお客さまの要望に応えることができますし、この3年で30台ほど増車しトレーラーを一度に5台導入するなど思い切ったことができる元気のある会社です。
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取締役部長 甲斐切 亮
物流の提案をトータルでサポートできる企業という位置を継続しつつ、物流会社という枠をベースに地盤は固めながらも、もう一歩先をみて展開をしていく会社の姿勢であるべきだと思っております。グループ全体としてお客様の物流業務の全般を支えることができるということは、甲西陸運グループ全体の強みであります。
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取締役部長 中林 裕貴
私は入社以来、情報システム・人事労務・総務経理を担当しながら、QMS・EMSはじめ、グループ全体のマネジメント構築に携わり、様々な経験を積ませていただきました。今後も甲陸グループが維持発展していく為に、起こるであろう様々な環境の変化に対応しながら、従業員が安心して働ける職場環境の構築や次世代の育成に努め、これまで培ってきたものを継承していきたいと考えています。
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取締役部長 千代 崇
個々の思いを受け止めてもらえ、個々の力を発揮できる居場所を与えてもらえる会社です。気を張らずに素の自分でいられる分、長く務めることができる会社だと感じますし、従業員だけではなく家族の方々にも甲西陸運に勤めていて良かったと思っていただけるような会社にしないといけない。そのためには従業員と経営者が同じ想いで仕事に向き合える会社にしていく責任があると思っております。
監査役
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監査役 青木 利宗
グループ全体で見ると、従業員の適材適所という観点では選択肢が多くあり、良い環境にあると思います。人手不足が囁かれる中でも、若い従業員も増えており活気があると感じます。今後も現場と管理者間のコミュニケーションをしっかりと取り、『倉庫・運送・製造』の3つの柱を継続し、『お客様と一緒に発展し、従業員とその家族が安心できる会社へ』との想いでいます。
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監査役 青木 善則
グループ全体として運送・物流だけでなく太陽光発電やクラウド型防犯カメラの販売など、幅広いジャンルにチャレンジし大きくなってきていることを実感しています。ただし、この現状に納得することなく、『従業員と一緒に先を見据えた会社作りをしていかなければならない』と思っています。